2011年03月23日

綏靖天皇(すいぜいてんのう)

綏靖天皇(すいぜいてんのう) 日本の第2代天皇

日本の第2代天皇

綏靖天皇(すいぜいてんのう)


誕生  神武天皇29年(紀元前632年?)
崩御  綏靖天皇33年5月10日(紀元前549年6月28日?)


在位期間
綏靖天皇元年1月8日 - 同33年5月10日(紀元前581年2月23日? - 紀元前549年6月28日?)


父親  神武天皇(じんむてんのう)
母親  ヒメタタライスズヒメ


天皇家の略系図

















神武天皇は手研耳命(たぎしみみのみこと)、神八井耳命(かむやいみみのみこと)、神渟名川耳尊(かむぬなかわみみのみこと、綏靖天皇)の皇子がいた。

年長の手研耳命(たぎしみみのみこと)は二人の弟とは腹違い。
※手研耳命(たぎしみみのみこと)
父親  神武天皇、母親  吾平津姫(あひらつひめ)

手研耳命は長く政治に関わってきたが、人柄が良くなく良くなかった。末弟の神渟名川耳尊は幼い時から性格も良く、大人になると武芸にも優れ志も高かった。


神武天皇が崩御すると手研耳命は権力を手にし、2人の弟を亡きものにしようとした。神渟名川耳尊は母の歌からこのことを察知し、神八井耳命とともに手研耳命を襲い、これを討った。この際、神八井耳命ト足が震えて矢を射ることができず、代わりに神渟名川耳尊が矢を射て殺した。


この一件で、神八井耳命は皇位を弟に譲り、神渟名川耳尊が即位した。


『古事記』には、45歳で没したといい、『日本書紀』によれば、綏靖天皇33年(紀元前549年?)5月に84歳で没したとされる。




posted by ゆめこ at 15:35| 歴代天皇一覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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